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第三回 收星之旅(3-2) (第1/1页)
九天玄nV拿起了剑并作出了说明 「此追魔剑具有驱逐附身在他人T内的妖魔的能力,但遗憾的是无法将其给完全消灭。」 紧接着,liuhe慧nV拿起了一面神秘的镜子解释道: 「这是朔望镜,和望月镜为一对。能与天界的户籍表联动。用它来照映目标的话,便能知晓其身上否有魔星的存在。另外,虽然是单向通行的,但只要用朔月镜与望月镜进行连接的话,便可传送物品。」 张天师好奇地凑了过来并表示: 「这法器感觉能用来传送路费和粮食啊。」 然而此时英贞童nV却摇了摇头 「不。希望能用此镜来移动魔星。毕竟想让收集回来的魔星留在身旁,一边展开旅程是不可能的,所以希望张天师能让我们在此处收星,也就是对魔星们进行管理。」 「什麽?在此处进行管理?不,我是不是听错了啊?」张天师露出了厌恶的眼神,反问对方。 英贞童nV作揖,并继续说道: 「如今在天界之中,无人能够管理这些凶残的魔星。不过西王母娘娘却曾提到,相传位於龙虎山的张天师法力无边,想必应该能顺利地完成此事。」 「但这也未免太过分了吧!就算委托他人办事也得有个限度好吗?这岂不是当龙虎山是拘留所吗?」 看见张天师B0然大怒的神情後,英贞童nV进一步向对方讲解情况,希望对方能通融一下。 「我知道此举确实有些强人所难。待一百零八星集齐之後,我定会速速将他们给带回天界,接受应有的制裁。所以在这期间,就有劳张天师了。」 日文原文 九天玄nVが剣を取って説明する。 「こちらの追魔剣は、取り凭いた神仙妖魔を追い出す力があります。追い出すのみで、退治する霊力はありません」 次いでliuhe慧nVが镜を取る。 「これは朔望镜といい、朔月镜と望月镜の一対になってます。天界の戸籍表と连动しているので、これで映せば魔星の有无が分かります。また、一方通行ですが、朔月镜から望月镜へと、ものを転送することができます」 张天师が覗き込んで言った。 「路费や食料を渡すのに使えますな」 だが英贞童nVが首を振る。 「いえ。これは、魔星を移动させるのに使ってもらおうと思っています。追い出した魔星を手元に置きながら旅を続けるのは无理ですから、こちらに収星、つまり管理していただきたいのです」 「は?こちらに、管理?いや、闻き违いましたかな」 张天师が嫌そうな顔をする。 英贞童nVが、恭しく拝礼した。 「荒くれ者の魔星を管理できる者は、天界にもおりません。ですが、西王母娘々が言われたのです。竜虎山の张天师ならば法力は无双、うまく取りまとめられるでしょうと」 「なんと。他人任せにも程がある。竜虎山を留置场とでもお思いか」 怒り出した张天师を、英贞童nVが手でなだめた。 「胜手を言っているのは承知しております。一〇八星が揃いましたら、天界に连れ帰り、裁きを受けさせます。ですから、どうかお闻き届けください」
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